2014年03月20日

コタキナバル市街の歩き方

1.タダで街歩きに便利な地図を入手するには・・・
コタキナバルの市街は“がんばれば”全部歩いて移動できる広さなので、本屋さんでコタキナバル市街地図をわざわざ買う必要はない。
コタキナバル市街地図は日本でなかなか入手できないから私は買いましたが、現地で海や山へ行く場合は便利かもですが、市街に限定してブラブラ歩いてみたい目的では買うこともないでしょう。

最もお薦めする“街歩きに役立つ地図”はコタキナバルにある「インフォメーションセンター」でタダの市街マップをゲットすることです。
これがその写真
kkcitywalk14032001.JPG

kkcitywalk14032002.JPG

そのコタキナバル ツーリスト インフォメーションセンターは、市街中心部の海に面した道沿いにデン!と構える立派なホテル「ル・メリディアン コタキナバル」の裏側通り(海と反対側の道)を北方向(センターポイントとは逆の方向)に5分ぐらい歩いた進行方向の左側にあります。

マップはどこにでもあるような市街地図ですが、建物の位置関係や目印になるものが記載されているから、これを頼りに歩ける。でも英語版にはなります。ちなみに地球の歩き方「マレーシア」に記載されているコタ・キナバル中心部のマップはかなりデフォルメされている。
最初、この地球の歩き方(2012,2013版)の303ページにある市街図を頼ってホテルから歩き出したら、まったく見当違いな方角へ行ってしまった。

具体的には、その市街図には「カラムンシン・コンプレックス」から幹線道路を渡った反対側に「アジア・シティ・コンプレックス」があるように描いてあるのだが、実際にはそんな位置関係になく、私達は川のほとりをさんざん歩き「きっとあの建物がそうだよ・・・」などと希望的観測を重ねたあげく、親切にも「おじさん達、どこに行きたいの?」と声をかけてくれた少年達によって“地図がオカシイ”ことに気が付かされた。
この地図は、センターポイントやル・メリディアンホテル近辺ならともかく、周辺部の位置関係は頼れません。「ザ パレスホテル」から市街に歩いて行く場合は別のマップにすべきです。

2.「ザ パレスホテル」から市内へ歩いて行く道順
次に、さんざん迷ったあげく、「ザ パレスホテル」から市内へ歩いて行くノウハウが分かったので、誰かの参考になるかもしれないから、写真付きで道順を記録します。

まずホテルを出て、幹線道路までの歩行者専用の階段地道を降りたらこんな景色
kkcitywalk14032003.JPG

右側100メートルほど先にロータリのある交差点が見えていますから、そこへ向かって歩きます。
kkcitywalk14032004.JPG

さらに道なりに右側前方を見ると見える歩道橋を渡ります。
kkcitywalk14032005.JPG

kkcitywalk14032006.JPG

歩道橋から前方を見るとこんな感じ
kkcitywalk14032007.JPG

歩道橋を渡って歩くこと1分ぐらいで、こんな「スター☆シティー」と英語で書いてある看板がありますから、ここを左折して進みます。ここを左折しないでもう少し先にある大きな交差点(ロータリーがあるからすぐわかる)を左折してもいいです。
kkcitywalk14032008.JPG

スターシティー看板を左折したらこんな景色。
すぐ右にはアジアシティコンプレックスという、あんまり店が入っていない閑散としたモールがあります。ここはショッピングには向いていませんが、唯一その一階にある海鮮の店は盛況です。
kkcitywalk14032009.JPG

そのモールを抜けたら大きな幹線道路に出ますから右方向へ進みます。この場所の近くに日本の旅行会社「H.I.S.」のコタキナバル店があります。(ベツに私はH,I.S.の回し者ではなく、単にいつも利用していて親近感が湧くから書いているだけです)
kkcitywalk14032010.JPG

すでにこの辺りに来ると、道を渡ったところに市街中心街にある大きなモール「センターポイント」が見えています。
kkcitywalk14032011.JPG

正面玄関はもう少し歩いて信号のある横断歩道を渡ったところです。
kkcitywalk14032012.JPG

ここまで「ザ パレスホテル」から徒歩15分ぐらい。
デフォルメされた頼りにならない地図で迷いに迷ってここまで歩いた初日には2時間かかった距離なのですが・・・

市街の歩きやすさはクアラルンプールやペナンより上かもです。
街は海沿いだから「海からどっちに行けば・・・」を考えながらあるけば方向はすぐ分かる。それに歩道にはキツイ日差しを遮る屋根があるところがたくさんあり「疲れた・・・」と思ったら中に入れるようなショッピングモールが道沿いにあちこちあります。

ただ・・・
2日もあれば歩いて大半を回ってしまうことができる広さなので、ここだけで一週間街歩きを楽しむのは、ウィンドショッピングだけでは飽きるでしょう。

SponsoredLink

posted by Oniwa Natsuo at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | コタキナバル | 更新情報をチェックする

2014年03月15日

コタキナバルで見てきたコンドミニアムとサービスアパートメント

H.I.S.コタキナバル支店が企画する「長期滞在希望者向け視察ツアー」は日本円に換算して一人7千円以上するから決して安くないが、そのような目的に合う場所をガイド無しで調べようもない。たとえロングステイでなくて1ヵ月滞在でも、ここに私と妻が滞在するにふさわしいかどうかを調べるため、あえて二人分の費用460リンギットを旅行社へ支払った。

滞在者にとって、どこに滞在するか?は私は極めて大事な課題だと思う。
コストを考えると高級ホテルがいかに快適だからと言っても1ヵ月も連泊することは私には無理だ。かといって度を超えた不便なところやドロボウが出る可能性が高い場所も嫌だ。なので、自分の立場で「そこに滞在できるのか?」を調べてみた。

コンドミニアム「ザ ピーク」
コタキナバル市街から車で10分ぐらい走った海に面した小高い丘にある割と高級なコンドミニアムが「The Peak」
condo14031501.JPG

高層の、日本で言うところの「リゾートマンション」
condo14031502.JPG

南シナ海に面している。目の前は海。コタキナバルの港に近いためコンテナ船や貨物船、漁船などが停泊しているのが見える。東日本大震災の後は、しばらく日本に入港できない船がここでたくさん待機していたらしい。
condo14031503.JPG

このコンドには日本人も住んでいるというガイドの話だが、訪問したときに日本人らしき姿は見かけなかった。残念ながら部屋内は見学できないが、基本的に3部屋あって月に3千リンギット程度(10万円くらい)の家賃だそうだ。この値段はマレーシアに暮らすにはおそらく平均的な値段だと思う。以前参加した「マレーシアロングステイセミナー」で紹介された住居費とよく似ている。

セキュリティーは良さそう。きっと部屋からの眺めはいいだろうし、
condo14031504.JPG

階下には洒落たカフェがあるし。
condo14031505.JPG

しかしなにしろ小高い丘の上にあるから車を所有していることが必須になるだろう。
condo14031506.JPG

このコンドの玄関付近には、
condo14031507.JPG

こんな部屋貸し希望者の張り紙が貼られていた。特にフォームが決まっていることもなく、思い思いに個性的な「入居者募集中」みたいなポスターが貼られている。
condo14031508.JPG

サービスアパートメント「プロムナード」
ここはコンドミニアムではなくて、ホテルに近い「サービスアパートメント」という市街中心部の「プロムナード」
http://www.promenadeapartment.com.my/

大型ショッピングモールの「センターポイント」まで歩いて数分の立地にある、ホテルにキッチンが付いて手料理ができる「サービスアパートメント」というカテゴリー。
condo14031509.JPG

外観はなかなか立派でコンドミニアムのようなセキュリティーとホテルのようなフロントがある。
condo14031510.JPG

しかも一泊あたりの宿泊費はそう高くない。ここに一か月滞在する費用は大体2500リンギットぐらい。しかしその手続きをするには、フロントの従業員が言うことには、ここコタキナバルにある専用宿泊受付窓口で手続きしなければならないらしい。
ここがその専用窓口。
condo14031511.JPG

サービスアパートメントの裏側(海と反対側)の道沿いの、こんな雑居ビルの一階にそれがある。
condo14031512.JPG

そこからプロムナードのビルを眺めると、こんな位置関係の場所。
condo14031513.JPG

コタキナバルの窓口に行かなければ手続きできない、というのが本当だと、これはちょっと厄介だ。この日もたくさんの旅行者達で窓口は満員で、担当者に話を聞くこともできなかった。もしコタキナバルに到着してこの窓口にやって来たとしても「あいにく満室で宿泊できません!」となったら、これはたいへんだ。
ネット予約はどうも1泊だけなら可能なようなので、それを使って“上手く”現地で連泊手続きをするとかテクニックが必要だろう。

でももしここに連泊できるのならば、1ヵ月程度の滞在にはかなり良い滞在ロケーションかもしれない。

SponsoredLink

posted by Oniwa Natsuo at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | コタキナバル | 更新情報をチェックする

2014年03月13日

コタキナバルの“割のいい”両替は市内の、それも街の北にある両替商か!?

日本でマレーシアの通貨「リンギット(リンギとも言う)」に両替する場合、ご他聞に漏れず両替率はあまり良くない。
ちなみに私が関空で両替したレートは、1リンギットが35.38円だった。同日の銀行間取引レートが31円程度だったことを考えると1リンギットで約4円のコストがかかっていたことになる。

コタキナバルに到着し、早速H.I.S.の現地ガイドに「良いレートの両替はどこで可能か?」と聞いたところ、クアラルンプールやペナン同様に「街の中の両替商だ」と言われたので、翌日に参加した長期滞在希望者向け下見ツアーで、そういった割のいい両替商に案内してもらった。

下の写真はコタキナバル市街中央にあるメジャーなモール「センターポイントショッピングモール」その一階(現地ではグランドレベルフロアーと言う。ファーストフロアは日本で言う2階になる)、建物内の南側のちょっと雰囲気がレトロなムードの場所にあるFocurek Services Sdn Bhd という店。

これがセンターポイントショッピングモール
centerpoint14030802.JPG

ここがFocurek Services Sdn Bhd
exchange14031301.JPG

exchange14031302.JPG

ここでは1リンギットが約32円だったので、リンイットあたりの両替コストは約1円。
現地ガイドがオススメするのだからレートは良さそうだし、事実その店の近くにあるいくつかの両替商を見て回った限りにおいて僅差ではあるが、ここが一番レートが良かった。

ただし、マレーシア内の両替レートは当然ながらマレーシア通貨のリンギットを基準に標記されているため、日本で見る両替レートとは分子と分母が反対になった書き方をしている。例えば1円が0.032リンギットという具合だ。だからこの数字の大きな店が「両替レートが良い」ということになる。

「まあここで両替しておけばいいのだろう」と、幾分かの日本円をリンギットに両替することにして・・・その翌日。。

今度は街の北にある「スリアサバショッピングモール」に行ってみた。
suriasabah14030809.JPG

ここは過日の記事で書いたように、なかなか洒落た店が集まっているモールなのだが、そのモールの地下にDEFINITE RICH SDN BHD と書かれた両替商があり、両替レートを見たら昨日のFocurek Services Sdn Bhdより僅差ではあるが良いレートが表示されているではないか!
exchange14031303.JPG

exchange14031304.JPG

さっそくスマホを取り出し、昨日の銀行間取引レートを表示させてみると大して動いていない。ということはガイドに教えられた「割のいい両替商」より更に良い店の発見か!?とまたぞろ手持ち日本円を両替した。

その帰り道、スリアサバを出てセンターポイントまでそぞろ歩きで道端にあるいくつかの両替商を見て分かったのが「街の北の方が両替レートが良くなっている」ということだ。同じ系列店でも北にある店の方が両替レートがいい。

では南はどうか?日によって傾向が変わらないのか?など調査できていないところがあるが、私がコタキナバルに行っていた期間は街の中心部よりスリアサバのある北の方が、それも歩いて行けるぐらいの距離でも両替レートは良くなっていた。
多分観光客は街の中心部に多く集まるだろうから、そいうところより客が比較的少ない周辺部のレートは良くせざると得ないのかもしれない。

SponsoredLink

posted by Oniwa Natsuo at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | コタキナバル | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。