2012年06月11日

ペナンの贅沢が集中する、ガーニードライブ

ガーニードライブはペナンの世界遺産ジョージタウン近くにあるモダンで、行ったことないけどハワイのような雰囲気がする?エリアのこと。
ガーニードライブの「ガーニー」は人の名前が由来らしい。
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この周辺にあるコンドミニアム、日本で言うところの「マンション」は現地人のガイドが言うには、1億円以上はするらしくて、金持ち達が住むところであるようです。
でも「1億円の家」というのは、日本の都会では普通の家の域を出ないから、ペナンの方がやっぱり格安になるのは、少なくても円高の今は間違いなさそう。

もしもお金があったなら・・・
ガーニードライブのコンドミニアムに暮らすのも悪くないと思う。
目の前は客船の姿も見える海が広がり、常夏でいかにも南国な雰囲気で、高級感漂い、食べるところや買い物も近い。
それに世界遺産のジョージタウンのすぐ隣というステータスもいい。

広い屋台街も近くにあるけど、ここガーニードライブを訪れたのは「地元の人は出歩かない」という、太陽サンサンの真っ昼間の午後2時頃だったから、屋台はまだお休み中。
とにかく暑い!
その屋台街の隣にある「プラザ ガーニー」という大型ショッピングモールに入って緊急に涼をとりました。
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プラザ ガーニーはマレーシアのクアラルンプールにある超大型有名ショッピングモールの「パビリオン」を小型化したようなモールで、ウインドショッピングするにはなかなか楽しめる場所のよう。
近くに富豪?が多く住む地帯だから、ブランド品を扱う店も多く、中国系デパートの「PARKSON(パクソン)百盛」も入っている。
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買うかどうかは別にしてブランド図鑑を見るように眺めて歩くにはよい所かもしれない。
新しくて、キレイで、それで涼しい。
マレーシアの暑さにまだ慣れない間は、外を歩くときはこのようなショッピングモールの近くをウロウロ歩き回り、暑さでバテそうになったら、モールの中に急いで入り込み、一息入れるのがいいと思う。
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翌日に、もっと大規模なショッピングモールが、ペナンのランドマークタワーの「コムタ」周辺にあるというから行ってみたのだが、どうもコムタ周辺のモールは私にはイマイチ魅力に乏しかった。
プラザ ガーニーの方が上を行っている。

このプラザ ガーニーの中に妙なレストランがあるのを見つけた。
「クリニック カフェ」と書いてある。
最初、もしかしたら献血センターかと思って見に行ったら、レストランだった。
「きっと健康に良い食事とか、もしかしたら食事と一緒に血液検査してくれるのかも・・・」と妻とウワサしていたら、どうも違うみたい。
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病院テーマのレストランということみたいだ。
これはちょっと・・・その時はそのクリニック カフェに入るのを躊躇したので、どんな料理が出てきて、どんなサービスがあるのか見えなかったが、後でネットでググると・・・
試しに「clinic cafe penang」とグーグルの画像検索に入れてみてくださいまし。
一目瞭然で分かるはず。
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でも、ま、それも悪くないかも。
次にプラザ ガーニーに行く機会があったら、今度こそはクリニック カフェで食事してみよう!

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posted by Oniwa Natsuo at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ペナンに行ってみました | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

マレーシア ペナンで行ってみた屋台街とフードコート

マレーシアのクアラルンプール(KL)とペナンの“食”を比べてみると、KLがブキッビンタンというKLの銀座に相当するところに比較的集中して屋台街やフードコートがあるのに対し、ペナンは広く分散しているように思えた。
多分ペナンは、私どもが泊まっていたホテルがある場所がリゾート客が多いためではないかと思うけど、主要な道路の両脇にはレストランや屋台街がいくらでもあり、
KLと比べて食べ処の密度が高いし、屋台街というものがやたら目につく。

たとえばこんなふうに・・・
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テーブルがある広場の周囲にB級グルメを出す店がぐるりと取り巻いていて、さらに外の道にも車の荷台で料理する店が出ている。
この写真は日中に撮ったので、お客は少ないけど、夕方になると席はいっぱいになっていた。

屋台だけの屋台街の他に、
朝市や夜市がたつところに併設したフードコートもホテルから歩いて行ける場所にあったので行ってみた。

これが朝市のようす。
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これは鶏肉を売っている店。他に魚や野菜などの食料品をたくさん売っている。
地元の人はここに食材を買いに来て、隣のフードコートで知り合いとさんざん喋ってから帰るのだそうだ。それに、鶏肉などがこんなふうにたくさん売られているけど、買って行く多くは中国系の人。マレーシアはそもそも中国系住民が多いし、彼らの多くは仏教徒だから買えるのだが、イスラム教の人はお祈りした鶏肉しか買えない。
だからここの鶏肉は買えないのだけど、それなら豚肉も売っているのか?と聞いたら、それはさすがにイスラム教徒の人を気にして扱わないのだそうだ。

マレーシアでは、異教徒どうしが“仲良く”暮らすために、そんな暗黙の了解があるらしい。
現地人のガイドがそう教えてくれた。

ここが朝市の隣にあるフードコート。
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これは建物の中にあるから、屋台と言うのかどうかは分からないけど、屋台もフードコートも実質的な違いは何も無さそうだ。

私はこういう屋台街で食べてみたいと思ってやって来たのだが、いくつかの困難を思い知らされた。

困難その1
お店はいっぱいあるけど、どの店で何を注文したら良いか、判断がつかない。
これは注文の仕方ではなくて“どんな料理を売っていて、どんな味、どんな量なのか”が見て分からないから困った。
店でちょうど調理中ならまだ想像がつくが、そうでなければ、いったい何を出す店なのかが分からない。料理の写真を貼ってある店は多くなかったし、品書きや店の雰囲気からでは、料理がなかなか分かり難い。

困難その2
妻が屋台で食べたがらない。
妻をこのフードコートに連れ出すと、サッサと先を歩いて通り抜けてしまう。「どの店にしようかな」と品定めする時間も与えてくれない。
実は妻はこういうムードの場所で食事をするのが嫌なのだ。
もっと明るい、キレイなムードのところで食べたいわけで・・・せっかく私は楽しみだったのに、これは困った。

日本感覚からすると、この朝市会場のフードコートは、あまりキレイな感じはしない。
ハエも飛んでいるようだし、ゴミ箱のあたりからは臭いも漂っている。
でもせっかく来たんだからと、苦肉の妥協策で、テイクアウトの料理を買って帰ってホテルの部屋で食べることで一件落着。
今でも忘れないけど、チキンのから揚げは美味しかった!
「デカイ!」思わず声を出したチキンのから揚げを、お店の人はハサミで細かく切り刻んでくれて袋に入れてくれたのを食べて、お腹いっぱいに満喫することができた。

果物の王様、ドリアンもカットしてあるのを買ってホテルに持ち込決行!。
ドリアンはクサイからホテル持込禁止!と以前に聞いたことがあるけど、このドリアンはちっともクサくない。でも・・・美味しいとは思わなかった。
翌日、現地人ガイドに聞いたら、そういうドリアンは美味しくないらしいという。
美味しいドリアンは私が5リンギットで買ったような安物ではダメで、その5倍くらい高値らしい。

屋台街は妻が拒否するから、諦めていたら・・・
ジョージタウンの中でこんなキレイなフードコートを見つけました。
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ここは妻もOKサイン。
新しくて、明るくて、すぐ横にあるトイレもキレイだから・・・
ここはジョージタウンのあの円筒形のランドマークビルの「コムタ」からそう遠くない「ニューワールドパーク」というレストラン街。
すぐ横に有料駐車場があって、昼過ぎくらいから人がたくさん入って来てました。
どうも客の様子から、近くで働くオフィスワーカーがたくさん来ているよう。新入社員かも?と思われる人々がテーブルを囲んでいました。
レストランの中を覗いたら、ここには管理者風な感じの紳士や、お局さま風の淑女がお食事中でしたが・・・。
場所はここです。↓↓

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通りに面した入口はこんな感じで、こ綺麗なレストランやスタバが並んでいる。
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ここで食べた「福建蝦麺」がこれ。定番らしい。
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見栄えはあまりパッとしないけど、ちょっと濃い味でスパイスの効いた美味しい麺だった。
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さらに翌日もここで「骨肉茶」というヤツを食べた。これもガイドに教えてもらったスタミナ料理。
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“茶”とあるように、薬草を煎じたスープが使われているらしく、微妙に漢方薬なテイスト。
スープは濃いこげ茶色。コーヒーみたいな色。
効くような暗示をかけられます。
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最後にフードコートのド真ん中で店を出しているフルーツ屋さんでトロピカルフルーツを注文した。
店先に並べられたカットフルーツには、ハチが集まっていて汁を吸っている。
ハエじゃなくてハチだから大丈夫!?
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数字は値段で、100と書いてあるのは1リンギット。30円弱程度。
ただ、ここでも私の英語がうまく通じなくて、ちゃんと指差しして注文しているのに、お店のおばさんにはなかなか意図が通じなかった・・・なんでだろう。
自分の英語に自信なくなってくるよ。

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posted by Oniwa Natsuo at 14:36| Comment(10) | TrackBack(0) | ペナンに行ってみました | 更新情報をチェックする

2012年05月31日

ペナンにある日本語OK私立病院を見学しました

マレーシア ペナンにある日本語通訳が常駐する病院の見学をしました。

この見学は、H.I.S.のオプショナルツアーにあるロングステイ下見ツアー(正確な名称は、「ペナン島生活アドバイスツアー」)のコースに入っていたもの。
この病院見学の前に、以下のような話しを聞かされていました。
1.見学する病院はマレーシアの私立病院としてはごくありふれた病院で、特別に豪華な病院ではないこと。
2.マレーシアの病院は州立病院と私立病院があり、私立病院は利益を追求する会社となっている。

向った病院はペナンのジョージタウンにある「ローガンライ スペシャリスト センター」というところ。
同病院のサイトはこれ。
↓↓
http://www.lohguanlye.com/

もらったパンフレットはこのようなもの。
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Webサイトは英語しか無いようだけど、この病院には日本語を話せる通訳が少なくても2名居るので、日本語での診察が可能という。

病院は写真撮影禁止と書いてあったので、写真が無いですが、新館の建物は最近建築されたのか、とてもキレイでどこもかしこもピカピカ。
ロビーで待つ患者の姿は日本の病院と比べると3分の1ほどにしか見えない。
広い受付カウンター、清算カウンター、その横に薬局のカウンターがあり、総合案内カウンターも別にある。
奥に旧館も見えたが、由緒ある白亜のホテルのようで、日本のどこかの病院の旧館の建物のように暗い雰囲気は全然ない。

応対してくれた日本語通訳の人はマレーシア人の小柄な女性。
日本語の流暢さはさほど高くないように思えた。
おそらく短期間日本に居たか、マレーシア国内で日本語のトレーニングを受けたという感じかもしれない。病院内を案内する説明は流暢な日本語だったが、こちらから質問すると、完璧な日本語になりきれず、多少の英単語でカバーすることもあった。

そもそもマレーシアで話される英語は、どうも私には聞き取り難く、簡単な単語の発音でも分からなかったり、分かってくれなかったりすることがあったから、正確に医者に伝えたい病状は、彼女のような通訳が居ると居ないとでは大違いだろうと思う。
しかし「頭が重く痛い」「頭が割れるように痛い」「頭がズキズキする」などの感じの違いを彼女は正確に医師に伝えられるか?今回それは分からなかった。

病室はシンプルな内装だったが、ピカピカだった。
ベッドの他に一人に一台32型の壁かけテレビが常備され、介護する家族用の補助ベッドも寝心地は良さそうだった。
一人部屋の病室には部屋内にシャワーブースとトイレもある。
装備自体は日本の最新病院の病室と同等だが、病室の広さは格段にここ ローガンライ病院の方が広い。
おそらく日本では4名から6名入れられる病室に2人という感じだ。
なぜこんなに病院の建物や装備が良いか?
その理由は「医療費が高いから」なのだろうと思う。
しかし高いと言っても、日本の病院より安い。ここがマレーシアステイの一つの利点となっているらしい。

ここからは私の推測も入るけど、おそらくこんな実態なのでははかろうか?
ペナンだけでなくクアラルンプールの病院説明を聞いても同様だったが、マレーシアの病院にかかる費用は日本のそれと比べると安い。
でも一般の物価が日本の4分の1程度であるのに対して、マレーシアの病院は日本より“少し”安い。少しだけだ。
だからマレーシアの物価水準から見ると、私立病院の費用はかなり高いことになる。
そのために質の良い医療が提供できているのではなかろうか。

幸い今の日本は超円高だから、日本人から見るとそれでも安く見えてしまう。
こういうのが日本の今の“円高恩恵”であり、未来もずっと「マレーシアの医療は日本より安い」伝説は通用しなくなる日がそのうち来るのではないかと思う。
だからマレーシアの医療を利用するのは今のうちだ!

ちなみにマレーシアでは病気やケガで日本の119番に相当する999番に電話すると、公設救急車が来るけど州立病院に運ばれるらしい。この州立病院は行ったこと無いけど、混んでいると言うし、日本語スタッフは居ないらしい。
ローガンライ病院の通訳の人に「ではここの病院に運んでもらうのはどうしたらいいの?」と聞いてみたら「私の携帯に電話してください」ということだった。
もらった資料には彼女の携帯電話の番号がちゃんと書いてある。

電話すると私設救急車が向えに来るらしい。

はたしてショートステイやミドルステイでこの病院のお世話になることがあるかどうか分からないけど、病気やケガなんか忘れた時にやって来るから、今回の H.I.S.のロングステイ下見ツアーでここを紹介されておいて良かったと思う。

ローガンライ病院の場所

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posted by Oniwa Natsuo at 15:00| Comment(7) | TrackBack(0) | ペナンに行ってみました | 更新情報をチェックする
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