2013年02月16日

ホテルから街の洗濯屋へクリーニングに出す in ペナン

10泊から1ヶ月程度の外国滞在では、ホテルに宿泊することになる。そうなると服を洗濯しなければならない。
ホテルのランドリーサービスに出してもいいのだが、旅行費用節約も兼ねて街の洗濯屋に、ためしにクリーニングへ出してみた。

たまたま泊まったホテルの目の前に洗濯屋が2軒あった。
ペナンのタンジュンブンガにはリゾートホテルが何軒かあるので、そこの宿泊客もここへクリーニングを出す人は少なくないのだろう。
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クリーニング店と言うより「洗濯屋さん」と言った方がぴったりくる。水洗いして店の前にある洗濯物干し竿で天日乾燥させる方式だから「洗濯」という言葉がしっくりだ。
実際に「クリーニングして欲しい」と頼んだら「ウォッシングか?」と聞きなおされた。

店に洗濯物のシャツを何枚かレジ袋に入れて持ち込んだ。
店の入り口には秤が置いてあり、そこに載せて重さを計る。1.2キロあった。
料金は6リンギ(180円)
アイロンなしの場合はキロ当たり5リンギというのがこの辺りの洗濯相場らしい。
タンジュンブンガの隣にあるもっとリゾート地のバトゥフェリンギにもキロ5リンギという洗濯屋のカンバンがあった。
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およそ24時間後に仕上がる。
翌日頼んだ洗濯物を取りに行くと、下の写真のように丁寧に畳んで袋詰めされた洗濯物が用意されていた。
もしかしたら香料のキツイ洗剤使うのか?と思ったら匂いはほとんど無し。
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ホテル滞在での普段着の洗濯では、これからも街の洗濯屋さんに頼もうと思う。

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posted by Oniwa Natsuo at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ペナン島調査旅行 | 更新情報をチェックする

2012年06月14日

マレーシア ペナンでの路上観察

海外旅行は観光地を見るのもいいけど、ホテルのすぐ近くを毎日ブラブラと歩いているだけで面白いものがいっぱい発見できる。
それぞれは特に珍しくもなんともないかもしれないけど、日本では見られない、あるいは風習が違うことがいっぱいだ。

長くその地に居ると、やがてそれも見慣れてしまうのかもしれないけど、
その地に初めて旅行して、シュートステイしている間はけっこうこれで楽しめると思う。

マレーシア ペナン島のリゾートホテルが立ち並ぶ、タンジュンブンガの周辺を歩いて発見した、現地の人にはなんでもない風景とは・・・

タンジュンブンガは、ペナン島の北の方、
下の写真はバス停にあったもの。バスは5分に1本くらいは走っているようで、街まで行くのには便利な場所。
バスの運行はアバウトで、15分くらい来ないときもあったし、3台くらいが連なって来るときもある。
そうなると、後ろのバスが前のバスを追い抜かして走ったり、停留所をパスして行っちゃったり、日本のバスの運行とはちょっと違う。
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タンジュンブンガの街の景色はこんな感じ。
リゾートホテルや別荘用なのか、大きなコンドミニアムがいくつも建っている。
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海辺からすぐ山の手になっていて、山の手あたりには写真でも写っているようにオシャレな住宅街が立ち並んでいる。
ちょっと湘南海岸にも似た雰囲気だ。
夜になると、このようにオレンジ色の街灯が灯るので、エキゾチックな南国ムードになる。
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メインストリートは交通量は多いけど、渋滞は無かった。
でも渋滞が無いから、車やバイクのスピードはやたら速く、時速100キロ出ているんじゃないかと思うようなのもいる。
道を歩いて渡るとき、いちいち信号や横断歩道に行かずに、そのまま様子見て突っ切るのがマレーシアのスタンダードみたいだから、私どももそうしていたけど、
遠くに見えても車やバイクは速いので、無理をしない方が命のために良さそうだ。

メインストリートからわき道に入ると、途端に田舎道のようにガラガラになる。
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そういう道を夕方になってから散歩した。
ホテルから見えていたオシャレな住宅街はこんなふうになっている。
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玄関に真っ赤な中華の提灯が下がっているのと、門やフェンスが厳重なところを除いて、割と日本の住宅街と似た雰囲気がある。
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日本の住宅と似ているけど、いわゆるハウスメーカーの家みたいなものは一軒も無く、みんな注文建築のようだ。なんだか羨ましい。
この辺りを散歩していると、クアラルンプールではまったく見られなかった犬がいる。
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犬はイスラム教では嫌われる動物らしく、以前のクアラルンプール滞在の時はガイドから「マレーシアには犬は居ませんよ」と教えられていたのだけど、ペナンにはこのように居る。
それに鎖でつながれているわけでもなく、道路にぺたんと寝ている。
首に鎖がついている犬は飼い犬で、そうでない野良犬もいるようだった。
イスラム教の人達はこれをどう見ているのか分からなかったけど、同じマレーシアでも所が変われば犬も居るようだ。

ネコもいた。
ネコはイスラム教でもかまわない動物らしい。ジョージタウンの街中にも居たし、ここにも居る。
日本のネコは顔も日本人顔しているみたいで、ここペナンのネコは、もっと面長でピンクパンサーみたいな顔をしている。
ペットは飼い主の顔に似てくるということがあるらしいけど、そうなのだろうか?
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ペナンの歩道はクアラルンプールより、もっと人にやさしい。
このように車道から歩道への段差にはスロープがついている。こころなしかクアラルンプールより老人が多く見えるから、高齢者対策ができているのかもしれない。
クアラルンプールの歩道は段差が30センチあろうかと思うような個所もあったから、シニアはペナンの方が住み易そう。
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でも歩道は完璧でない。
歩道を歩いていたら、しだいに幅が狭くなり、舗装もなくなって草ぼうぼうの隙間になってしまったところもあった。
とても車道は危なくて歩けないから、横になって隙間のような歩道?を歩いたのだが、地元の人はどうしているのだろう?
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ペナンは海がキレイに見える。
このようにホテルのベランダからは、海を行く客船も見えたりして、とってもいい!
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でも海岸まで行くと、海はそんなに青くないのが分かる。
もっと都会の海、という感じ。汚れていると言えば汚れているのかもしれない。
海に通じている川がこんな感じで、富栄養化しているから、きっと海にもプランクトンがたくさん生息して海をちょっと濁った感じにしているのだろう。
川は決してきれいな川ではなかったけど、覗いてみると小魚がたくさん泳いでいるのが見える。
尻尾の太さが5センチ以上あったか、と思うようなトカゲも住んでいるみたいだ。
自然がそこにある雰囲気がする。
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散歩は市場に夜市がたつ日がいい。そういう所を見て情緒に浸れるし、ついでに晩御飯を買って帰れるからだ。
ステイヤーのみならず、地元の人も車で大挙して夜市に繰り出し、おかずを買って帰るみたいだ。
駐車場に入れない車は次々と路上駐車して夜市に買い物に向うようだけど、そんな路上駐車が取り締まられたり、誰かが文句を言ったりするような気配はまるでない。
みんな上手いこと生活している。
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これは公園の横にある商店街。
コンビニが3件並んでいる。コンビニ激戦区のようだ。
海外旅行すると、こういうどこにでもある店に入るのも面白い。
日本の商品ではないものが売っているわけだから、何がどういう味なのかまったく分からないから、味を予想して買って、実際の味とのギャップを味わって楽しむのも面白い。
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ここはクリーニングショップ。
こんなふうに洗濯物を天日干しするのが目新しくて、省エネで、いいと思う。
これなら電気代もかからないだろう。
マレーシアは原発が無いらしい。
夜の街もビルの中も日本に比べるとかなり薄暗い。慣れればこれでいいのだろう。
日本はなんであんなに明るいのが良いんだろう?
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道を歩いていたら、消防車があった。
後ろにまわってみてみたら、日本の自動車販売ディーラーのステッカーが貼ってあった。
きっと中古車なんだろう。
この後、普通の民家から出てきたTシャツ姿の若者2人が、この消防車に乗り、パロライトを回してどこかに入って行った。火事だという雰囲気は無かったが・・・どういう用だったのだろうか・
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クアラルンプールは自転車がまったく走っていなかったけど・・・というか危なくて走れそうになかったけど、ペナンではかなり自転車を見る。
ホテルにもレンタル自転車があったから、今度機会があったら使ってみようかと思う。
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posted by Oniwa Natsuo at 17:27| Comment(12) | TrackBack(0) | ペナン島調査旅行 | 更新情報をチェックする

2012年06月08日

ロングステイの下見には、旅行社のツアーではダメか!?

マレーシアでロングステイのブローカーをしているペナン在住の日本人から「旅行社のツアーでは、せいぜいロングステイの下見のための下見ぐらいにしかなりませんよ!」と言われた。

なぜか?とその理由を聞いてみると、
旅行社は観光旅行が専門だから、ステイする視点で街をガイドすることはできないからだそうだ。
しかし、私は今回のペナンも、前回のクアラルンプールのときもH.I.S.のパッケージツアーを利用したが、ステイのための下見として不満はあまり無い。
「あまり無い」と言うからには、ちょっとは不満は有るのだけど、それは無視してもいいぐらいだ。

もしかしたらブローカーの言っている「ロングステイの下見」とは、コンドミニアムの物件を念入りに見て契約直前まで進むとか、銀行口座の開設手続きまでも含むものなら、それは旅行社では不足もいいとこだろう。
そうでなくて「そこに住めそうか?」「そこで何が楽しめそうか」というための“下見”なら旅行社の観光案内っぽいガイドでも大丈夫そうだ。
ただし、効率のいい下見をするには事前の用意が要る。

私が用意したことは、ガイドに質問したい事を予め決めておいたこと。
H.I.S.のガイドは現地オフィスに勤務する現地人である場合が多いから、そういう人が知っているだろう現地の知りたい事情を予め決めておくと教えてくれる。
だけどコンドミニアムの賃貸料の相場などの専門的なことは、観光の専門家の彼らガイドには分からないから質問はしない。

私が質問したのは以下のようなもの。
1.バスの乗り方。
どこに行けばバスターミナルがあるのか?バスに乗るときの手順はどうするのか?バスに乗るときに注意する事は何か?

2.街の中で危ない場所はどこか?
どんな犯罪が多いのか?夜は安全か?何に注意したら危険を避けられるか?

3.利率の良い両替商はどこにあるのか?

4.美味しくてリーズナブルな食事処はどこか?

5.タクシー料金の大体の値段。(乗る前に値段交渉するときの相場を知るため)

6.リゾートホテルはどの地域に多くあるのか?

7.格安ホテルの評判はどうか?(ガイドはこれについてはあまり詳しい情報は持っていなかった)

8.日常の買い物ができるショッピングセンターはどこにあるのか?

9.日本食を売っている店はどこか?

もっと有りましたが、このような事を聞きました。
こんな程度の情報ではブローカーの言う「下見の下見」くらいかも知れないけど、現地ガイドが居なければ情報を得るのはもっと苦労するか、分からずに帰るだけ。
何事にも先達は有った方が良さそう。

私どもはH.I.S.ペナン支店が持っているオプショナルツアー「ペナン島生活アドバイスツアー」にお金を払って参加した。
ツアー内容は、リゾートホテル二つの案内。現地の朝市が開かれる場所の案内。上述のロングステイブローカーとの面談。日本語OKの私立病院の案内。サービスアパートメントの案内。それにお土産もの屋さんに寄ってから昼食後に解散。というもの。

サービスアパートメントは空室が無いということで、外観しか見られなかったのが不満、それにお土産もの屋さんへの立ち寄りは余計だったけど、後は私みたいな1ヶ月程度のショートステイを目指す人ならそれでかなり十分という内容だったと思う。
リゾートホテルの予約を取り次いでくれたり、空室情報をもらえそうな担当者の名刺をゲットできたし、サービスアパートメントやコンドミニアムの事が知りたくなったら、あのちょっと曲者な感じのブローカーにメールして聞くコネもできた。

これは悪くないネットワークがペナンに持てたということになると思う。

ブローカーの人は「1ヶ月でも5年でも、その人がそれがロングステイだと思えばそれでいいわけで、何ヶ月まではショートで・・・という基準は何も無いんだ」と言う。
でもそう言いながら「ホテルよりコンドミニアムの方がよっぽど現地の人と仲良くなれるチャンスが多いから、ホテルっていうのはロングステイにどうかと思うよ」と言っていた。やっぱり『ロングステイとはこういうもの』という概念は彼の頭にしっかり持っているのだろう。

一方で、ホテルの日本人向け予約アレンジをしている人は「ここではホテルにひと冬とか、長く滞在するのは珍しくないし、日本人じゃないけどもう10年もこのホテルに居る人もいますよ。だからロングステイもホテルっていうのはフツウ・・・」こういう考えもあるようだ。

私はそういう彼らの考えのいいとこ取りをしてみようかと思う。
ブローカーの人は私と話していて『どうもこの人達はロングステイヤーにはならないな』と思ったのかも知れない。「まあペナンに何回も来たいということなら、定宿のホテルを見つけることだねぇ」とアドバイスをくれた。

今回泊まった「レインボー パラダイス ビーチ ホテル」は、夜にパソコンするときに暗いのが難点だったが、それ以外は満足だ。
もう一軒見た隣に建っていた「コプソーン オーキッド ホテル」もなかなか良い感じがする。

何かの縁だから、ここらへんを定宿に考えてみようかと思っているのだが・・・。

「レインボー パラダイス ビーチ ホテル」で泊まった7階の部屋から、朝9時頃の風景はこんな。
すぐ下にはインターナショナルスクールが見え、子供達の歓声や、車の走る音、船の汽笛、鳥の鳴声が混じってちょっと賑やか。
でもウルサイという感じではない。


レインボー パラダイス ビーチ ホテルからの夜景
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コプソーン オーキッド ホテルの日当たりの良い感じの室内
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部屋の内部は見られなかったジョージタウン市街にあるサービスアパートメントの外観
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帰り道で立ち寄った「TESCO」。スーパーマーケットの中。
ここで買えばいいんだ!
バス停が目の前だから、バスで買い物に来れる。
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ロングステイも旅行も扱う日本人ブローカーが営むオフィス。
ジョージタウンにある。1階は日本食材専門店のMEIJIYA
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タグ:ペナン旅行

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posted by Oniwa Natsuo at 17:22| Comment(4) | TrackBack(0) | ペナン島調査旅行 | 更新情報をチェックする
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