2014年03月13日

コタキナバルの“割のいい”両替は市内の、それも街の北にある両替商か!?

日本でマレーシアの通貨「リンギット(リンギとも言う)」に両替する場合、ご他聞に漏れず両替率はあまり良くない。
ちなみに私が関空で両替したレートは、1リンギットが35.38円だった。同日の銀行間取引レートが31円程度だったことを考えると1リンギットで約4円のコストがかかっていたことになる。

コタキナバルに到着し、早速H.I.S.の現地ガイドに「良いレートの両替はどこで可能か?」と聞いたところ、クアラルンプールやペナン同様に「街の中の両替商だ」と言われたので、翌日に参加した長期滞在希望者向け下見ツアーで、そういった割のいい両替商に案内してもらった。

下の写真はコタキナバル市街中央にあるメジャーなモール「センターポイントショッピングモール」その一階(現地ではグランドレベルフロアーと言う。ファーストフロアは日本で言う2階になる)、建物内の南側のちょっと雰囲気がレトロなムードの場所にあるFocurek Services Sdn Bhd という店。

これがセンターポイントショッピングモール
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ここがFocurek Services Sdn Bhd
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ここでは1リンギットが約32円だったので、リンイットあたりの両替コストは約1円。
現地ガイドがオススメするのだからレートは良さそうだし、事実その店の近くにあるいくつかの両替商を見て回った限りにおいて僅差ではあるが、ここが一番レートが良かった。

ただし、マレーシア内の両替レートは当然ながらマレーシア通貨のリンギットを基準に標記されているため、日本で見る両替レートとは分子と分母が反対になった書き方をしている。例えば1円が0.032リンギットという具合だ。だからこの数字の大きな店が「両替レートが良い」ということになる。

「まあここで両替しておけばいいのだろう」と、幾分かの日本円をリンギットに両替することにして・・・その翌日。。

今度は街の北にある「スリアサバショッピングモール」に行ってみた。
suriasabah14030809.JPG

ここは過日の記事で書いたように、なかなか洒落た店が集まっているモールなのだが、そのモールの地下にDEFINITE RICH SDN BHD と書かれた両替商があり、両替レートを見たら昨日のFocurek Services Sdn Bhdより僅差ではあるが良いレートが表示されているではないか!
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さっそくスマホを取り出し、昨日の銀行間取引レートを表示させてみると大して動いていない。ということはガイドに教えられた「割のいい両替商」より更に良い店の発見か!?とまたぞろ手持ち日本円を両替した。

その帰り道、スリアサバを出てセンターポイントまでそぞろ歩きで道端にあるいくつかの両替商を見て分かったのが「街の北の方が両替レートが良くなっている」ということだ。同じ系列店でも北にある店の方が両替レートがいい。

では南はどうか?日によって傾向が変わらないのか?など調査できていないところがあるが、私がコタキナバルに行っていた期間は街の中心部よりスリアサバのある北の方が、それも歩いて行けるぐらいの距離でも両替レートは良くなっていた。
多分観光客は街の中心部に多く集まるだろうから、そいうところより客が比較的少ない周辺部のレートは良くせざると得ないのかもしれない。

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posted by Oniwa Natsuo at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | コタキナバル | 更新情報をチェックする
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