2013年02月15日

日本の“牛丼”ポジションはペナンのチャーハンが適合か!

“安くておいしい”というと少しオーバーかもしれないが、日本のファストフードの牛丼は値段の割においしいと思う。
私はサラリーマン時代の昼飯や、遅くまで残業したときの晩飯にこれを多用していた。
安くてそれなりにおいしいだけでなく、どこのチェーン店の牛丼も味に大差ないから、失敗した、と思うことがない。それに注文してから出てくるのも早い。だから今でも特に他を食べたい理由が無ければ昼飯は牛丼になることが多い。

そういう眼差しでマレーシアを旅行してみると、牛丼屋は有るにはある。試してみようかと思う前に、チャーハンの方がもっとイケる!ことを発見した。マレーシアのチャーハンはナシゴレンとも言うらしいけど、どうもナシゴレンとチャーハンとは少し違うようだ。私の旅の目的、マレーシアに10日から1ヶ月程度のショートあるいはミドルステイするのに、フライドライスはきっと定番の外食メニューに格付けされるだろう。

ナシゴレンは焼き飯に加えていろいろな具が皿の上に盛られている料理を指しているようで、焼き飯だけが皿にドバッと盛られているのは「フライドライス」と書いてある。
このフライドライスこそが、日本の牛丼ポジションにあるマレーシアの料理ではないかと思う。マレーシア人がそう思っていなくても私にはそう思える、ということなのだが。。

フライドライスの特徴は・・・
1. 安い
一皿3から4リンギ、つまり100円前後で食べられるから日本との物価の違いから推測すると牛丼と同じような位置にある。

2. 店によってあまり味に差がない
私はあまりグルメではないからそう思ってしまうのかもしれないが、いくつかの店かで食べてみたが、よく似た味付けと食感だった。

3. うまい!量も満足
強力な火力で焼くインディカ米のパラパラチャーハンなので、少々食欲が落ちていても、胃袋が吸い込むように食べられた。一皿の盛り付けは多めだから小食の人は食べきれないかもしれない。まさに一気に胃袋に掻き込んで喉越しを味わうように食べられる。

4. 注文から出てくるまでが早い
これも日本の牛丼と同じ。フライドライスを注文する人が多いのだろう。注文するともう中華ナベに強力ガスバーナーをボーボーいわせてご飯やら具材を料理し始めている。

実際のフライドライスの写真がこれ。
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見栄えはパッとしないかもしれないが、日本ではこのインディカ米のパラパラチャーハンはなかなかお目にかかれない。ただしスープは付いていない。

宿泊したホテル近くにある「ルーフトップカフェ」でも晩飯に2回食べた。これの他に二品ぐらい注文すると夫婦二人の晩ごはんに十分で、合計10リンギ(約300円)程度で足りてしまう。
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どこで食べてもあまり味に差のないフライドライスだったが、ペナンのリゾートホテルが集まるバトゥフェリンギにある下の写真の食堂のが一番ウマかった!
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壁にはトリップアドバイザーのカンバンも掲げられている。
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行きかたは、バトゥフェリンギ(BATU FERINGGI)の「JALAN SUNGAI EMAS」という道を入り口から100メートルぐらい入ったところ。
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この中華料理店で、壁のメニューに「京都骨」という妙な名前の料理を見つけた。
いったいどんな料理だろうと注文を試みたが「今日は無いよ」とあっけなく却下となってしまった。京都骨って何だろう?
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posted by Oniwa Natsuo at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ペナン島滞在 | 更新情報をチェックする
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