2012年06月06日

ペナンで食する インド料理 チキンカレー 美味♪

マレーシアはイスラム教徒がメジャーであり、マレーシア人の現地ガイドが言う「どの民族も他とうまく共存したいと思っている」融和精神だからなのか、料理に使われる肉類はチキンが大半のように思える。
屋台を見て回っても、フライドチキンに焼き鳥に、鶏肉入りのブタ?饅に・・・
それにカレーもチキンカレー。
チキンカレーは宿泊した「レインボー パラダイス ビーチ ホテル」の朝食バイキングにもあって、なかなかの味を出していた。

私は最初、チキンの他にビーフやマトンなども食べてみたい、と探していたが無いので、今回の旅行はチキン料理に特に念を入れて食べ比べすることした。

現地ガイドの人は中国系だがインドびいきのようで「インド料理は食べたか?」とよく聞いてくる。
「レインボー パラダイス ビーチ ホテルの向かいにもインドレストラン有るよ」と教えられて、妻と行ってみたのが「SRI ANANDA BAHWAN」と書かれたインド料理レストラン。
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隣に「ルーフトップ カフェ」という軽食堂みたいなレストランがあり、ここは日本人に便利なように日本語メニューもある。
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Google Mapを拡大するとルーフトップ カフェは載っている。レビューもある。
でも、今回はあえて「レインボー パラダイス ビーチ ホテル」の朝食バイキングでも食べたチキンカレーを食べに、このインド料理レストランに入り込むことにした。

店はオープンスペースで、屋根はあるけど壁も窓も無くいから屋台街とすごく大きな差は無い。
違うところは、一店舗の中にすべてがある、ということか。
席に着くと注文をとりにやって来た。

インドは長らくイギリスの植民地だったためか、欧米流マネッジメントが徹底しているのが、このペナンのレストランでも見て分かる。
注文や会計を担当する来店客マネージャーは、首からバッグをかけ、堂々とした物腰で客から注文をとる。
料理やビールを運んでくる人は、愛想がよくて顔の表情もあきらかに来店客マネージャーとは違い温和な感じ。
テーブルを片付ける担当者は、黙々と皿をワゴンに片付け、黙々とテーブルを拭く。
支払いの時に近くに居た、片付け担当者に声をかけたら「ちょっと待って・・」と言って、来店客マネージャーの堂々君がまた登場してきた。実に堂々としている。

きっと役割分担と責任と権限が明確に定義された欧米流マネッジメントスタイルが採用されているのだろう。

運ばれてきたメニューには小さく料理の写真が載っていたが、これではどんな料理なのか判別は難しかった。
幸い厨房の壁に大きく写真付きでメニューがあったので、「右から二つ目と・・・左から二つ目と、それにグレープフルーツジュースとタイガービール」と注文した。
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出てきた料理がこれ。
待望のチキンカレー!
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このレシピがどうなっているのかは私は想像できないけど、日本のカレーとは違うけど、決して違和感を感じない、とってもとても美味しい味!
スパイシーで、ややオイリーで、鶏肉には細かい骨も入っている。
小骨を出しながら食べるのは面倒ではあるけど、軟骨もコリコリと美味しい、
面倒だけど美味しいところは、日本のカニ鍋に匹敵するのではないか・・・?などと思いながら最後はナンで皿を拭くように全部食べきった。

もうひとつは、タンドリーチキン。
これは妻の注文だが、ちょっと食べたそのタンドリーチキンの味は、以前に仕事で行ったインド チェンナイで食べたタンドリーチキンの味を思い出すようだった。
少し乾き気味の鶏肉の食感と、インド出張以来お目にかからなかったレンガ色に焼けたチキンの色がすばらしい。
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タイガービールはマレーシアではメジャーなビールということで、味は日本で買えるアルコールゼロ%ビールの味がした。
でもアルコールは入っているから、ご機嫌にはなれるのだけど、次は別のビールにすることにしよう。

会計は、例の来店者マネージャーの堂々君が言うには「31リンギット」。。
頭の中で計算すると800円くらいにしかならない・・・。
もしかしたらビール代入れてないんじゃないの?と思ったので「サーティーワン?」と確かめてみた。
堂々君はメモを私に見せて「これがユーの注文内容だ、料金はここ。」

実に堂々と彼は自分の会計が間違いない事を私に見せる。
私は安すぎると一瞬思ったので、聞いてみたのだが・・・。

この店「SRI ANANDA BAHWAN」は例の現地ガイドの人も時々来ると行っていたし、
店の裏口側に面した道路を散歩すると、車で来ている人がたくさん居ることが分かった。
ツーリストも来るけど、現地に住むロングステイヤーや、現地住民もけっこう食べに来るところのようだ。
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屋台はちょっと・・・と思ったら、こういうレストランに行くのがいいかもしれない。
妻は、チキンカレーは多少辛いと言っていたが、ナンとタンドリーチキンは気に入ったようだ。

「SRI ANANDA BAHWAN」の場所はここ
↓↓

大きな地図で見る


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posted by Oniwa Natsuo at 15:13| Comment(19) | TrackBack(0) | ペナン島調査旅行 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ペナンはイギリスの植民地時代、東インド会社があり、移民としてインド人がたくさん連れて来られたので街中にインド料理のお店があります。
このお店はインド人街もお店があって、美味しいので有名です。さすが、現地のガイドさんですね。北インド料理(ナンやタンドリーチキンや乳製品を使った料理)も南インド料理(お米、バナナの皮をお皿にしたベジタリアンな料理)も両方楽しめます。私はここのマンゴーラッシー(ヨーグルト飲料)が好きです。
もう一つジョージタウンの両替屋さんにそう遠くないところが本店の「kapitan」というお店。ガーニーホテルの1階とうちのコンドに近いクインズベイモールの前に支店があり、私はこちらの方が美味しいのでよく行きます。マトンもビーフも魚もありますよ。
でも、おっしゃる通り、マレーシアはチキンが美味しい!空港ではマクドの「スパイシーチキンバーガー」をよく食べます。お試しあれ。
そうそう、去年、本場インドへ行きました。目的はタージマハールとガンジス河の沐浴。戦後の買出し列車のような長距離夜行列車にも乗りました。
ものすご~いカルチャーショックを受けましたが、何より驚いたのは、朝、昼、晩、毎日カレー攻めだったことです。本場インドのカレーは種類も豊富でものすごく美味しい!でもカレーだけを食べ続けているなんてつらすぎ、信じられない世界です。

Posted by rebecca at 2012年06月06日 17:11
インドカレー美味いですよね。私も好きです。
スリランカカレーも好きですが、こっちは激辛です。
でも、どちらも油と塩がたっぷりですから、食べ過ぎは健康には良くないので、注意したほうが良いです。適量食べる分には、問題無いです。まあ、日本人に毎日食べろと言っても、無理ですが。
Posted by 武田 at 2012年06月06日 18:08
rebeccaさん、

>ペナンは・・・東インド会社があり・・・
あ!そういうわけでペナンにはインド料理のお店が多くて美味しいのでしたか!
とにかく今回のペナンでの食事で一番感動したのがチキンカレーでした。思い出しただけでまた食べたくなります。
マンゴーラッシー
ジョージタウンの「kapitan」
スパイシーチキンバーガー
次にペナン入りしたときにはきっとこの3種目を制覇します。

rebeccaさんはインドもかなり突っ込んだ旅をされているのですね!
Posted by 大庭夏男 at 2012年06月07日 00:00
武田さん、

カレーの塩はよく分からなかったですが、油はかなりふんだんに使ってあるのが分かりましたね。だから美味しいのでしょう。
確かに食べ過ぎは良くないかも・・・
あのチキンカレーの他に、タンドリーチキンの皿に薄緑色のソフトな辛さのカレー?がありましたが、あれは油っぽくなくて、でも美味しかったです。
マレーシアでカレーに魅了されるとは思いませんでした。
Posted by 大庭夏男 at 2012年06月07日 00:05
いえいえ、インドへはその一回しか行ったことがありません。ニューデリー、ジャイプール、バラナシ、アグラだけです。インドは広い!
世界は広くて、それぞれの国も広いので、まずは元気なうちに体力のいるような場所や体力のあるうちに出来る旅の仕方をしようと思っています。先進国などは足腰が弱ってもツアーで行けそうなので後回しですね。
来月はスリランカに9日間行きます。ここも初めてです。武田さんの「スリランカカレーは激辛」という情報にちょっとおののいています(笑
Posted by rebecca at 2012年06月07日 19:09
rebeccaさん、

来月はスリランカですか!しかも9日!
「先進国などは足腰が弱ってもツアーで行けそうなので後回し」このrebeccaさんの旅行コンセプトはいいですね。納得です。
私もリゾートでのんびり・・・はやっぱり後回しにした方がいいかと思いました。
Posted by 大庭夏男 at 2012年06月08日 00:32
スリランカには7つもの世界遺産があるので、そこを運転手付の車をチャーターして回ろうと計画しているんです。いつもの格安旅行です。でも、島国ですから「ヒッカドゥア」というビーチリゾートもあって欧米人には人気らしいので、せっかくですから、ちょっとグレードの高いホテルで二日間、贅沢にの~んびりも組み込んでみました!
明日からはタイの「チェンマイ」に行きます。ここは、日本人のロングステイですごい人気らしいのでどんなところなのか楽しみで~す。
Posted by rebecca at 2012年06月08日 10:30
>明日からはタイの「チェンマイ」に・・・
タイはペナンのすぐ近くだから、と一瞬思ったけどチェンマイはバンコクよりも遠いでしょ!?
やっぱりrebeccaさんの旅行力はスゴイ!と思います。

見習いたいです!
Posted by 大庭夏男 at 2012年06月09日 00:06
チェンマイにスリランカ、いいですね。
rebeccaさんの旅行力(行動力)はすばらしい!


大庭さんのペナン旅行記を拝読してペナンはなかなかよさそうな印象です。今年行ったクアラルンプールがちょっとがっかりだったので次回はペナンを見にいってみたいと考え中です。

毎年数回の海外旅行のうち1回は1ヶ月以上のロングステイと決めているのですが去年はベトナム、ホーチミン。最初の4泊はホテルを取って、その後はネットで探した現地不動産屋でサービスアパートを見つけました。ベトナム人に混ざって毎日バイクで街中を走ったり、夫婦してベトナム料理が好きなので食は満足でした。私たちが滞在していた頃はベトナムのインフレがすごく、バイン・ミー(ベトナムサンドイッチ)の値段が毎日続けて値上がりしたのにはびっくりしました。それでも物価はまだまだ安かったですが。
Posted by 初級自由人 at 2012年06月14日 20:18
初級自由人さん、

私はKLとペナンは僅差でペナンの方が良いかな!と思いました。
でも両方比べて街の雰囲気に大きな違いはなく、ペナンの方が郊外なので、日本でも郊外に行くとファミレスや大規模モールがあり、都心はレストランはいっぱいあるけどビルの中にあって値段が高い、というような違いがありますが、KLとペナンもそんな感じの差があるなぁ、と思いました。

街を歩いていても、気軽に入れそうな(妻はあまり入りたがらなかったですが)大衆レストランやジュースを飲める店があるので、そういう点がペナンは滞在に面白そうです。

マレーシアは“乗りかかった船”なので、滞在に慣れようと思いますが、私もマレーシアだけでなく、周辺の国にも行ってみたいです。
Posted by 大庭夏男 at 2012年06月15日 17:53
大庭さん、初級自由人さん。

「旅行力」なんてどんなものかよくわかりませんが、私の場合は一つ言えることは夫と二人だから出来ているし楽しいのであって、一人だったらあちこち旅行したいと思うかと言えばクエスチョンです。それにバックパッカーで世界中ウロウロしている方に比べたらおままごとみたいなものですよね。

ホーチミン、10年くらい前に行きました。そんなに物価が上昇してすっかり変わってしまっているんでしょうか。
真っ白なアオザイの制服を着た女学生達が自転車に乗っている清楚でちょっと色っぽい姿が印象的でした。おもわず、アオザイ4着仕立ててしまいました(えっ?何を勘違いしてるのかって?)
バイクの数が半端じゃないのと排気ガスがすごいので女性みんなキャラクターとかお花とかのカラフルな模様のマスクをしていて珍しくてそれもお買い上げ!して来たのを思い出しました。

あっ、チェンマイも楽しかったですよ!
5日間、観光ではなく、トゥクトゥク(輪タク)やソウテウ(乗り合い小型トラック)に乗って、両替屋さん、地元スーパー、ナイトマーケット、サンデーマーケット、郊外の大型ショッピングモールをあちこち偵察。
旧市街地をウロウロしたり、お寺の境内の木陰やコーヒーショップで人間ウィッチングをしたりしてきました。
何より美味しいタイ料理とタイマッサージ(安い!)を毎日楽しみました。サイコー!
タイはバンコク、アユタヤ、プーケット2回、サムイ島、ハジャイ2回と行った事がありますが、チェンマイは「緑の多い古い田舎の大都市」という感じでした。

では、大庭さんの今後のショートステイの参考のために
チェンマイのいいところ
○気候が温暖(1月頃は涼しくて更にいいらしい)
○治安がいい(欧米人の若い女性の一人歩きも見かけました)
○お酒が安い(マレーシアは高い!)
○マッサージ屋が多くて安い(一人150バーツ390円)
○タイ料理が美味しいし、多国籍料理も楽しめる
○マレーシアに比べて清潔(奥様、トイレ大丈夫です)
○ショッピングモールやスーパーで日本食材などなんでも揃っている

良くないところ
○空気汚染がひどい
○バス、タクシーがほとんどない(トゥクトゥクなどをぼられないように毎回交渉しなければならない。)
○街歩きがしにくい(ペナンと同じで、歩道がガタガタ、横断が危ない)
○滞在客が多くてゴチャゴチャしている
○チップの習慣があり面倒くさい
○無料でネットできる場所がない(スタバでも2時間140バーツ、370円)

欧米人の観光客が圧倒的に多く、日本人はオジサンが多かったです。気候がよく物価が安く女の子と遊べるというのがチェンマイの魅力なのかもしれません。ここで身を滅ぼす?中高年のオジサンたちが多いらしいですね。
街としては緑が多く田園地帯でお堀と煉瓦の門にかこまれた旧市街の古都のイメージもわずかに残っていますが町並みに情緒があったり景色がいいわけでもない普通のアジアの都市です。
長期滞在には退屈しそうなので、日本の寒い冬に涼しいチェンマイにショートステイが人気なのがうなづけます。







Posted by rebecca at 2012年06月15日 20:10
rebeccaさん、

ベトナムのアイザイは妻も興味を示していて、買いたいのだそうです。インドのサリーも。
マレーシアの衣装は半年前にKLで買いましたが、自分では着ないで、ウチの子がそれ着て友達の結婚式に行きました。妻は“持っているだけでいい”のだそうです。

チェンマイは良さそうですね。
タイは15年くらい前にバンコクとパタヤに、ベトナムのホーチミンと連続で出張で行きました。タイはマレーシアよりキケンなんてネットでは書いてあるけど、その時はスリもひったくりも無くて安心なところ、というイメージでした。
チェンマイが安全でマッサージが安くて、意外にもトイレがキレイなんて、これは良さそうですね。

オジサンがタイで身と滅ぼす伝説は、私も聞いて知っています。以前勤めた会社でも、滅ぼすまではいかないけど、かなり入れ込んだ人いました。
そう“ホスピタリティ”のせいでしょう。
免疫ないと危ないです。マジメな人ほどヤバイです。
でもそれで幸せだと思うオジサンも居るでしょう。
ほんとに心底幸せなのかもしれませんね。
Posted by 大庭夏男 at 2012年06月15日 23:26
サリーならペナンのインド人街でも買えますよ。
私も以前は民族衣装大好きでした!

最もレア?なのは、フィリピンのイフガオ族の民族衣装。「天国への階段」として有名な世界遺産の棚田があるバナウエへ、マニラから車で10時間かけて山中を越え、さらにトライシクル(輪タク)でがけ崩れのある山道を1時間。山岳少数民族イフガオ族の村に行った時に記念に買った村のおばあさん手作りの民族衣装です。
そんなもの何時着るのでしょう。ははは。

ロングステイには、タイは政情が不安定なのが一番のネックだと思います。それと洪水。
一番恐いのは、イスラム武装勢力のテロ。

今年の3月始めにペナンからマイカーでタイ南部の国境の街ハジャイへ娘達と遊びに行きました。その後、日本に一時帰国。3月31日にそのハジャイで爆弾テロがあり10人死亡、500人負傷。なんと私達が泊まったホテルのまん前のショッピングモールです!そこでショッピングも楽しんだばっかりだったのでびっくりしました。

フィリピンもタイも物価が安くて気候もよくていいところだけれど治安に問題がある地域がある点がマレーシアと大きく違うところだと思います。
まあ、世界中どこにいても運が悪ければ何が起こるかわかりませんが・・・。

Posted by rebecca at 2012年06月16日 12:57
>ロングステイには、タイは政情が不安定・・・
どうもそのような感じですね。タイとマレーシアは隣の国なのにずいぶん違うみたいですね。
ハジャイで爆弾テロは危ないところでしたね。私もかつてサリンが撒かれた1時間後に新幹線で東京に着きましたが、どこに居ても運が悪いと生死にかかわりますね。大阪の通り魔殺人の起きた場所も、ときどき近くを通ることがあるのに・・・。

民族衣装は、私としてはブータンのあの着物みたいな衣装が欲しいと思っています。
いつかブータンも行ってみたいです。
Posted by 大庭夏男 at 2012年06月16日 13:50
rebeccaさん、民族衣装でも人並みならぬ経験をお持ちのようでさすが!ですね。私はホーチミンではバイク用のマスクやヘルメットなど買いました。

チェンマイは10年以上前に行きましたが、おっしゃる通り緑が多くてのんびりしているところがよかったのを覚えています。

タイも好きなのですが移住するには政情不安定ですし。それにバンコクは住むにはちょっと風俗面が度を過ぎている感じがします。貧困、売春、エイズがセットになって大きな問題だと思います。

上海でも女の子に身を滅ぼすオジサンはいます。同伴で高級日本料理店や鮨屋に出勤前のシャオジエを食事に連れてくるオジサンがいるのですが…。同じ高級レストランでもイタリアンやフレンチには絶対見かけない光景ですが。
Posted by 初級自由人 at 2012年06月17日 01:11
大庭さん

サリンが撒かれた1時間後に新幹線で東京に・・・というのはすごいコワイですね。

私は御巣鷹山の日航機墜落事故と同じJAL123便に、ちょうど一週間前に乗りました。当時6歳だった娘と友人と3人でディズニーランドへ行った大阪への帰りの便です。事故便はお盆の直前で混むだろうと1週間早くずらしたのが幸いしました。

もっと恐かったのは、SARS騒ぎの真っ最中にフィリピンに渡り、数ヵ月後に軍のクーデターが起こってマニラのホテルを占拠。私達が住んでいるコンドミニアムの直ぐそばで屋上に銃を持った兵士がウロウロしているのがまさに生で見えた時。
その2年後も、私の英語のフィリピンの家庭教師が「乗って来たバスが今、近所で降りたとたんに爆弾テロにあって爆破した!」と真っ青な顔で震えながら駆け込んできた時。さすがにその時は政府が「戒厳令」を布きましたが。

こういうのを経験すると日本の安全性の度合いが桁違いなのがよくわかりますね。

ブータン王国、いいですよね~。30年近く前に知人が行って来てブータンの魅力をいっぱい話してくれてから一度は行ってみたい国の一つです。
でも政府が外国人の観光客の入国人数規制をしていて、旅行会社を通したツアーでしか行けなくなったので一人二、三十万するのが痛いです(涙






Posted by rebecca at 2012年06月17日 15:06
初級自由人さん、タイも上海もアヘンが蔓延した土地柄、いろいろ問題が深いのでしょうか。

タイを舞台にした「闇の子供達」という映画は衝撃的でしたね。子供買春、人身売買、臓器売買・・。
タイでも中国でも貧しい地方や近隣の貧しい国から
家族の生活を支えるために性風俗店で身を売ることにそれほど抵抗を感じずに働く女性(男性も)が多いようですね。フィリピンも同じですが、貧困の程度が日本人の想像の域を超えますから。

中国の香港に近いシンセンに2年住みましたが、表向きは「美容院」や「マッサージ店」ですが、ガラス越しに見える女の子達はミニの下着のようなキャミソール姿でダルそうに座っていて、どう見ても美容師やマッサージの技術を持っているように見えないお店が普通の商店街にたくさんありました。

フィリピンのマニラにも3年住みましたが、コンドのエレベーターで、朝出会ういろんな女の子がどう見ても住人の様相をしていないのです。決まって隣には日本人のオジサンがスーツ姿でカバンを持って立っているんですね。
そのうちコンドのマネージメントの人が「マダム、日本人は皆フィリピンの女の子を連れ込んで遊んでいる」と顔を合わせるたびに顔をしかめて言うんです。

日本や諸外国に比べて安価で女性と遊べるのでオジサンたちがはまってしまうのでしょう。
でも彼女達の3分の1くらいがエイズに感染していて大きな問題になっていますし、入れ込むと家族親戚が芋ずる式にぶら下がって来てお金をむしりとられたり、実はちゃんと恋人は別にいたりしてなかなか多難な道ですね。生まれた子供達の問題は更に難しい。


Posted by rebecca at 2012年06月17日 18:38
風俗床屋は上海にもあります。鮨屋のカウンター席にシャオジエを連れてこられたりすると会話が筒抜けで。いい年したオジサンが農村から来たシャオジエにシャネルのバッグを買ってあげたり鮨を食べさせたり…。

安く女の子と遊べるからはまってしまう、の背景にあるのは貧困だとすると安いことのAdvantageにうかれるのはどうかとも…しかし買ってもらえることで食べていける人がいることも事実なのでしょう。

ホスピタリティ(生活がかかっている=金のため)を自分に惚れ込んでいると勘違いすると大変なことになるわけで。

Posted by 初級自由人 at 2012年06月18日 10:56
rebeccaさん、初級自由人さん、

私はかつて勤めた会社で、人事部門のような部署に配属されていた時期がありまして、そこで海外派遣中の社員の“問題行動”をいくつも聞いたことがあります(見たことはありませんが)
それを分析すると、二つに分けられるのですね。
ひとつは、まさに「東南アジアは物価が安いので、そういう“連れ込み”に手をつけ、金のため、と自分に惚れこんでいる、という勘違いで身を滅ぼす場合。

ふたつめは、文化や習慣が違うので、お互いが“勘違いし合って”不幸にして国際恋愛が成立する場合です。これも相手が「自分につくしてくれる」みたいに感じて、実は相手の国の習慣ではそれはアタリマエなのに、勘違いするのだそうです。

でも「問題行動」と書いたのは、会社から見てということなので、本人さんはそう思っていないのだろうと思いますが。
Posted by 大庭夏男 at 2012年06月18日 13:28
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