2012年05月28日

ペナンのリゾートホテルについて 感想

ペナンのリゾートホテルについて一般的にどこが良いだとかいう事ではなく、“実際に見た感想”を記事にしました。

私が昨年末にクアラルンプールで滞在したホテルは、ホテルというより「サービスアパートメント」と呼ばれるタイプ。
ホテルとサービスアパートメントの違いは、室内で調理できるかできないかの差があるようです。
ホテルでは調理できません。
それにホテルの方が宿泊料金がサービスアパートメントより高いと思っていました。

なので、1ヶ月とかの滞在ではホテルでなくサービスアパートメントでないと・・・と思い込んでいたら、どうもそうでもなさそう!?です。
ペナンで滞在した場所は、ペナン島の北にある「タンジュン ブンガ」という場所。
直訳すると「花岬」とか「花ヶ崎」。

大きな地図で見る
海はエメラルドブルーとはいかないけど、海岸に建つ常夏の国らしいビーチリゾートホテルがあります。

今回4泊の滞在したホテルは。「Rainbow Paradise Beach Hotel」
hotel12052801.JPG

このホテルには3ランクの間取りの部屋があり、私ども夫婦が泊まった部屋は、Studioという安いランクのワンルーム部屋。短期滞在の場合は通常一泊朝食付きで300リンギットを少し超えるくらい。でもここには調理器具こそ無いけれど、部屋に流し台が付いている妙に便利な長所があります。
penang12052708.JPG

その他にリビングとベッドルームのParadise、料金はStudioより2割程度高め。
hotel12052803.JPG

ツインベッドルームのFamilyはStudioの2倍くらいの料金。
hotel12052804.JPG

これらの部屋はH.I.S.の現地オプショナルツアー「ロングステイ下見ツアー」を契約したので、その見学コースで見て説明を聞いたものです。

実際に価格の書いた資料をもらったのですが、なぜか同ホテルのサイトには料金が明確に書いていないので、ここではあえて記載しません。多分ネゴが効くのでしょう。この近辺には同じようなリゾートホテルが並んでいるから、ある意味激戦区なのかもしれない。。

ちなみに昨年末にクアラルンプールで滞在したホテルは「Ambassador Row Serviced Suites, Kuala Lumpur」
ここのほぼ同程度の部屋と比べて宿泊料は、ペナンのそれは約6割の値段。一概には言えないけど、どうもペナンの方がホテル代は安そうです。

さらに、H.I.S.の「ロングステイ下見ツアー」では、このホテルの隣にある
「COPTHONE ORCHID HOTEL」も見学しました。
hotel12052805.JPG
ここのホテルは「Rainbow Paradise Beach Hotel」に比べてさらに“ホテルらしい”ホテル。室内に“妙に便利な流し場”は無し。
その代わりに、日本人向けに自炊セットが有料で借りられるという、これまた妙なオプションがあるらしい。
この写真がその自炊セットだと教えてくれた。
hotel12052807.JPG

見学した部屋はリビングとベッドルームの2室タイプ ジュニアスイート。
hotel12052806.JPG

ツインベッドルームの3室タイプ エグゼクティブ。
hotel12052808.JPG

教えられた料金は「Rainbow Paradise Beach Hotel」と似たり寄ったりで、やはりサイトには明確に書いていないことから、お隣さんとガチンコの競争をしている模様だ。
旅行社を通して値段を聞き、メールで直接値段を双方のホテルに聞き、その後はメールでやりとりして宿泊料を決定する。こういう価格折衝プロセスの入る余地が有りそうです。

「COPTHONE ORCHID HOTEL」の良いところは、日本人スタッフが居ること。
基本的にどちらのホテルのスタッフも英語は話せるのだが・・・どうも私には非常に聞き取り難い発音で英語を話すため、簡単な会話もなかなか通じないという問題があった。
最終日のチェックアウトのときの清算で、10リンギットの10の発音が「テン」ではなくて「チン」に聴こえたから何を言われたのか分からなかった。
そういう事もあるから、現地に長いことスタッフをしている日本人が居ることは心強いかも。

部屋は「Rainbow Paradise Beach Hotel」と互角という感じだが、一つ私にとって困った点は「COPTHONE ORCHID HOTEL」はインターネットが専用の部屋に行かないと使えないこと。
その部屋に行けばPCもネットもタダで使わせてくれるようだけど・・・ちょっと面倒くさい感じもする。

私はこのペナン旅行は「滞在旅行の下見」だと思っていたから、今回の宿泊がサービスアパートメントでなくて、ホテルでもまあいいか、と思って泊まったのだけど、1ヶ月程度の滞在ではペナンのホテルは結構“使えそう”だということが分かった。

ホテルはリゾートホテルで、海辺の景色がキレイな場所に建っているから何もしないでボケーッと欧米型のリゾートもできるかも。部屋代はそれなりに安いし、付近に屋台街やレストランがこれもまた激戦区状態であるから、そもそも自炊もあまり要らないように思える。

部屋代は見学したふたつのホテルとも長く泊まれば泊まるほど一泊あたり料金は安くなるから、1ヶ月以上でビザが要らない最長の3ヶ月までの宿泊ならホテルでも十分にイケそうな気がします。
ただし、この両方のホテルとも日本人のステイヤーにはメジャーなホテルらしくて、結構予約で埋まっているらしい。
前述の日本人スタッフの話しによると、日本の冬に寒さから逃れてここに3ヶ月くらい居る人で混み、さらに最近では日本の夏の超蒸し暑さから逃れて、常夏のペナンに“避暑”に来る人で夏も混むらしい。

ホテルは何もここタンジュン ブンガ付近だけではないけれど、この辺りはペナン国際空港から遠い割に、市バスの「ラピッド ペナン」が直通路線バスを運行しているから移動費用も、これまたケタハズレに安い。
景色は良いし、海は目の前だし、街や空港に路線バス一本で行けるし、B級なら近くにレストランや屋台街も豊富。

次にペナンに来るときには、今回泊まらなかった「COPTHONE ORCHID HOTEL」に滞在してみようと思う。


タグ:ペナン旅行

SponsoredLink

posted by Oniwa Natsuo at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ペナンに行ってみました | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。