2012年05月27日

マレーシア ペナン 滞在旅行5日間 到着日編

マレーシアのペナンに長期滞在できそうかどうか?この下調べをするために今回もH.I.S.のパッケージツアーを利用して旅行してみた。
ペナン市内の観光もしましたが、主な目的はペナンに1~3ヶ月くらいのんびり滞在することが出来そうかどうか。
その結果がどうだったか、まとめた記事は別ブログ(下のリンク)で投稿したので、
↓↓
http://oniwasblog.seesaa.net/article/272104968.html
当ブログでは、さらに細かく書いて私見ですが、他のどなたかの参考になるように、それと自分自身で忘れないためのメモとしてタイトルを分けて記事にしていくことにしました。

ペナンに出かけたのは5月21日。
ちょうど日本では金冠日食の日で、関空では空を眺める人が通路にいっぱい。うっかりその日が日食の日であることを忘れていた私は、人だかりを見て、何か事件が起きたのかと思ってしまいました。
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関空からマレーシアのペナン空港には、残念ながら今は直行便が無い。
あの911事件の後に海外旅行者が減って、それが引き金になって直行便が消えたらしい。
今回はH.I.S.がパッケージした香港空港経由のキャセイパシフィックでの乗り継ぎ。
香港まではこの飛行機。
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機体は新しいようだったのが幸いしたのか、エコノミー席でも乗り心地は良く、香港までは何も疲れる事無く着くことができた。
1時間ちょっとの待ち時間の後に登場した乗り継ぎの飛行機はコレ。
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私どもが座った席は後ろが壁の、そこだけ二列シートの部分。
二列シートは良いのだが、先の飛行機に比べてやたら前のシートとの間隔が狭い。座っていて足が組めない。座席前のモニターは調子が悪くて映りが不鮮明。
それに前の席の肘掛にヒビが入っているのが見える。
香港からペナンは近そうで3時間もかかるから、この席での3時間は苦しかった。早く外に出たくて仕方が無かった。
そう思うと、LCCも座席間隔が狭いと聞くから、今回のこの飛行機の席で次にLCCを使ってみようか、という興味がちょっと後退したような気がする。
いったいエアアジアで日本からKLまでの6時間をこんなに狭いであろうシートで過ごすのはどんなだろうか?

ペナンという街は、世界遺産になっている街で、ガイドブックにはそんな街の風景写真ばかり載っている。だからきっと、いにしえの街並みが飛行機の窓の下に見えてくるのかと思っていたら、香港とあまり変らない感じの、高層建築が立ち並ぶ風景が見えてきた。工場みたいなビルもたくさん見える。
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なんだかちょっとイメージが狂ったような・・・アテが外れたかと思った。

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ペナン国際空港は、けっこうこじんまりした日本の地方空港みたいな感じで、私どもの便が着陸した時に、他の飛行機が一機も無かった。
よほど寂れたところなのかと、またアテが外れたような気分になった。

でも空港からのピックアップで車中から街を改めて見ると、クアラルンプール(KL)とあまり変らない様子。KLでは交通渋滞が酷い時間帯だけど、ペナンではいたってスムーズに車は進み、30分ちょっとで宿泊するホテルに着いた。
渋滞が無い、というのは、日頃日本で渋滞にウンザリしている私にとってはとても良い印象を受ける。

着いたホテルは、これもH.I.S.のパッケージにセットされている「レインボーパラダイス ビーチ リゾート ホテル」
割と日本人旅行者にはメジャーなホテルらしい。
このホテルは最近に経営者が変わって名前が以前の「パラダイス サンデー リゾート ビーチ ペナン」から変わっている。
地球の歩き方のマレーシア最新版にも、グーグルマップにも昔の名前で出ているので、それなりに注意が必要だろう。
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部屋はワンルームのStudioという安いクラス。
これでワンナイト一部屋で約300リンギット。
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部屋の設備としては、日本感覚で見ると質素な印象を受けるが、広くて天井が高いのがいい!
ベッドはシングルが二つだけど、熟年夫婦にはこの方がいいかも。。
ただテレビの映りがちょっと悪かったのが玉にキズだ。
KLではBBCニュースがキレイに映っていたのに、この部屋では昔のブラウン管テレビで見ているのより悪い。衛星の具合だと言っていたけど・・・

どうでも良いことだけど、ホテルのエントランス近くのエレベーターのある場所。
ここを眺めていると、映画に出てくるようなリゾートホテルのイメージが彷彿となる。
エレベーターもレトロなムードで、なかなかスピーディーに動き、ガタガタと振動するのもレトロ感が漂っていい!
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部屋は10リンギットかかるがインターネットができるので、これもいい!
だけど、デスクのある場所が夜になると暗く、壁の照明を着けてもパソコンのキーボードが見づらい。
次に来ることがあったら、USBを使うちっちゃな照明を持って来ることにしよう。


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posted by Oniwa Natsuo at 17:39| Comment(4) | TrackBack(0) | ペナンに行ってみました | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
<いったいエアアジアで日本からKLまでの6時間をこんなに狭いであろうシートで過ごすのはどんなだろうか?>
今回の春に日本に一時帰国した時に11月から就航したばかりのクアラルンプール⇔関空のエアアジアXに初めて乗りました。
いつも使っているエアアジアと変わらず別に狭い感じはしませんでした。大庭さんは体格のいい方なのでしょうか?私達は大きくないから問題ないのでしょうかね?
私はエアアジアの黒の皮張りのシートの感触が好きだし、頭の当たる枕?の部分の位置が低い設計なのでちょうど良くて首が疲れなくていいですね。
何のビデオもないので退屈するかもと夫がipadにいろいろ取り込んで用意してくれていましたが、眠ったりおしゃべりしていて見ませんでした(笑
食べ物や飲み物は機内に持ち込んではいけないことになっていますが、機内食とても不味そうです。
それから、日本からの持ち物の重量のチェックは特に厳しくてびっくりしました。手荷物は合計で7キロ、預け荷物は20キロ(これはチケットを買うときに自分で申請した重さ)をきっちり計られます。空港では1キロオーバーごとに追加料金数千円が加算され高いので注意が必要です。どうしても預け荷物がオーバーしそうな場合は確か24時間前?までにネットで事前に追加登録すれば5キロごとで数百円で済むのできちんと計ってから空港に行った方がいいですね。


Posted by rebecca at 2012年05月28日 21:01
rebeccaさん、

>エアアジアと変わらず別に狭い感じはしませんでした。
私と妻は身長も体重もほとんど同じで、ということは私は全然体格良くないわけです。
それでも今回のCXの三列座席一番後方壁際の二列席は格別に乗り心地悪かったですね。エアアジアの方が乗り心地良いのかもしれないです。

>空港では1キロオーバーごとに追加料金数千円が加算され・・・
重量オーバーは追加料金!は知っていましたが、1キロ数千円は知らなかったです。
この冬は多分エアアジアデビューするつもりなので、聞いといて良かったです!
Posted by 大庭夏男 at 2012年05月29日 00:01
ペナン調査編が投稿されるのを待っていました。
エアアジアの座席ですが、エアアジアXの場合は飛行機がA340、東南アジアの近距離の場合はA330と大きさが違いますね。
A340の方が当然、大きいので、席の間隔も若干は広いかと思いますが?
6月に嫁さんとKLで会うのですが、東京から来る嫁さんには追加料金(片道4000円程度)を払って前に席の無い足元が広い席を取りました。私はジャカルタからで1時間程度なので、座席指定で通路側の席にしました。
席の狭いのが苦痛な方は、追加料金で対応されるのが良いですね。
Posted by 武田 at 2012年05月29日 07:37
武田さん、

>追加料金(片道4000円程度)を払って前に席の無い足元が広い席・・・
そうですね、エアアジアだからといって、一番安い席にすることも無いわけですよね。

KLにはまた年末近くに行く予定にしているので、何か面白いトピックスがあったら、またコメントいただけるとありがたいです!
Posted by 大庭夏男 at 2012年05月29日 15:51
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