2012年06月19日

マレーシアは世界第20位の「平和な国」らしい

「世界の 平和な国ランキング」2012年度集計では、マレーシアは第20位に位置づけられているようだ。
↓↓
http://news.livedoor.com/article/detail/6670014/
昨年の集計結果は?と思ってググってみたら26位だったから、6ポイント躍進!
ちなみに日本は2011年は第3位、今年は第5位。

周辺国を眺めてみると、
シンガポールが23位。直感的にはシンガポールが上のような気がするけど・・・。
ベトナム34位。
インドネシア63位。
タイが126位。意外と低い!

ただ、犯罪数のほかに、軍事費や軍人の数などが評価に入っているから、”街を安全に歩ける程度”というわけではないと思う。
「歩道にある“落ちるかもしれない穴”の数」を集計に加えたら、もしかしたらマレーシアの順位はもうちょっと下がるかも。地震災害の集計を加えてなら日本はマレーシアとどちらが上になるだろうか?

それでも20位というのはかなり上のランクで、安心そうな諸外国を想像してランクを見てみると、
ドイツ15位。
ブータン19位。
オーストラリア22位。
台湾27位。
韓国42位。
こんな順位になっている。

「平和」というキーワードがステイ候補地の基準ならば、日本から出て行く理由が無くなってしまうけど、安心してステイしていられる所を探すための客観的な参考数字にはなるだろう。
そういう見方をすると、マレーシア以外にもラオスやベトナムなどに興味を引かれる。

さらに、東欧の国に比較的良いスコアを出している国々があるのが目に入る。

これに加えて“暮らす環境”についてのランキングのいいデータがあればいいのだが・・・。

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posted by Oniwa Natsuo at 14:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年06月14日

マレーシア ペナンでの路上観察

海外旅行は観光地を見るのもいいけど、ホテルのすぐ近くを毎日ブラブラと歩いているだけで面白いものがいっぱい発見できる。
それぞれは特に珍しくもなんともないかもしれないけど、日本では見られない、あるいは風習が違うことがいっぱいだ。

長くその地に居ると、やがてそれも見慣れてしまうのかもしれないけど、
その地に初めて旅行して、シュートステイしている間はけっこうこれで楽しめると思う。

マレーシア ペナン島のリゾートホテルが立ち並ぶ、タンジュンブンガの周辺を歩いて発見した、現地の人にはなんでもない風景とは・・・

タンジュンブンガは、ペナン島の北の方、
下の写真はバス停にあったもの。バスは5分に1本くらいは走っているようで、街まで行くのには便利な場所。
バスの運行はアバウトで、15分くらい来ないときもあったし、3台くらいが連なって来るときもある。
そうなると、後ろのバスが前のバスを追い抜かして走ったり、停留所をパスして行っちゃったり、日本のバスの運行とはちょっと違う。
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タンジュンブンガの街の景色はこんな感じ。
リゾートホテルや別荘用なのか、大きなコンドミニアムがいくつも建っている。
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海辺からすぐ山の手になっていて、山の手あたりには写真でも写っているようにオシャレな住宅街が立ち並んでいる。
ちょっと湘南海岸にも似た雰囲気だ。
夜になると、このようにオレンジ色の街灯が灯るので、エキゾチックな南国ムードになる。
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メインストリートは交通量は多いけど、渋滞は無かった。
でも渋滞が無いから、車やバイクのスピードはやたら速く、時速100キロ出ているんじゃないかと思うようなのもいる。
道を歩いて渡るとき、いちいち信号や横断歩道に行かずに、そのまま様子見て突っ切るのがマレーシアのスタンダードみたいだから、私どももそうしていたけど、
遠くに見えても車やバイクは速いので、無理をしない方が命のために良さそうだ。

メインストリートからわき道に入ると、途端に田舎道のようにガラガラになる。
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そういう道を夕方になってから散歩した。
ホテルから見えていたオシャレな住宅街はこんなふうになっている。
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玄関に真っ赤な中華の提灯が下がっているのと、門やフェンスが厳重なところを除いて、割と日本の住宅街と似た雰囲気がある。
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日本の住宅と似ているけど、いわゆるハウスメーカーの家みたいなものは一軒も無く、みんな注文建築のようだ。なんだか羨ましい。
この辺りを散歩していると、クアラルンプールではまったく見られなかった犬がいる。
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犬はイスラム教では嫌われる動物らしく、以前のクアラルンプール滞在の時はガイドから「マレーシアには犬は居ませんよ」と教えられていたのだけど、ペナンにはこのように居る。
それに鎖でつながれているわけでもなく、道路にぺたんと寝ている。
首に鎖がついている犬は飼い犬で、そうでない野良犬もいるようだった。
イスラム教の人達はこれをどう見ているのか分からなかったけど、同じマレーシアでも所が変われば犬も居るようだ。

ネコもいた。
ネコはイスラム教でもかまわない動物らしい。ジョージタウンの街中にも居たし、ここにも居る。
日本のネコは顔も日本人顔しているみたいで、ここペナンのネコは、もっと面長でピンクパンサーみたいな顔をしている。
ペットは飼い主の顔に似てくるということがあるらしいけど、そうなのだろうか?
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ペナンの歩道はクアラルンプールより、もっと人にやさしい。
このように車道から歩道への段差にはスロープがついている。こころなしかクアラルンプールより老人が多く見えるから、高齢者対策ができているのかもしれない。
クアラルンプールの歩道は段差が30センチあろうかと思うような個所もあったから、シニアはペナンの方が住み易そう。
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でも歩道は完璧でない。
歩道を歩いていたら、しだいに幅が狭くなり、舗装もなくなって草ぼうぼうの隙間になってしまったところもあった。
とても車道は危なくて歩けないから、横になって隙間のような歩道?を歩いたのだが、地元の人はどうしているのだろう?
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ペナンは海がキレイに見える。
このようにホテルのベランダからは、海を行く客船も見えたりして、とってもいい!
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でも海岸まで行くと、海はそんなに青くないのが分かる。
もっと都会の海、という感じ。汚れていると言えば汚れているのかもしれない。
海に通じている川がこんな感じで、富栄養化しているから、きっと海にもプランクトンがたくさん生息して海をちょっと濁った感じにしているのだろう。
川は決してきれいな川ではなかったけど、覗いてみると小魚がたくさん泳いでいるのが見える。
尻尾の太さが5センチ以上あったか、と思うようなトカゲも住んでいるみたいだ。
自然がそこにある雰囲気がする。
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散歩は市場に夜市がたつ日がいい。そういう所を見て情緒に浸れるし、ついでに晩御飯を買って帰れるからだ。
ステイヤーのみならず、地元の人も車で大挙して夜市に繰り出し、おかずを買って帰るみたいだ。
駐車場に入れない車は次々と路上駐車して夜市に買い物に向うようだけど、そんな路上駐車が取り締まられたり、誰かが文句を言ったりするような気配はまるでない。
みんな上手いこと生活している。
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これは公園の横にある商店街。
コンビニが3件並んでいる。コンビニ激戦区のようだ。
海外旅行すると、こういうどこにでもある店に入るのも面白い。
日本の商品ではないものが売っているわけだから、何がどういう味なのかまったく分からないから、味を予想して買って、実際の味とのギャップを味わって楽しむのも面白い。
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ここはクリーニングショップ。
こんなふうに洗濯物を天日干しするのが目新しくて、省エネで、いいと思う。
これなら電気代もかからないだろう。
マレーシアは原発が無いらしい。
夜の街もビルの中も日本に比べるとかなり薄暗い。慣れればこれでいいのだろう。
日本はなんであんなに明るいのが良いんだろう?
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道を歩いていたら、消防車があった。
後ろにまわってみてみたら、日本の自動車販売ディーラーのステッカーが貼ってあった。
きっと中古車なんだろう。
この後、普通の民家から出てきたTシャツ姿の若者2人が、この消防車に乗り、パロライトを回してどこかに入って行った。火事だという雰囲気は無かったが・・・どういう用だったのだろうか・
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クアラルンプールは自転車がまったく走っていなかったけど・・・というか危なくて走れそうになかったけど、ペナンではかなり自転車を見る。
ホテルにもレンタル自転車があったから、今度機会があったら使ってみようかと思う。
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posted by Oniwa Natsuo at 17:27| Comment(12) | TrackBack(0) | ペナン島調査旅行 | 更新情報をチェックする

2012年06月11日

ペナンの贅沢が集中する、ガーニードライブ

ガーニードライブはペナンの世界遺産ジョージタウン近くにあるモダンで、行ったことないけどハワイのような雰囲気がする?エリアのこと。
ガーニードライブの「ガーニー」は人の名前が由来らしい。
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この周辺にあるコンドミニアム、日本で言うところの「マンション」は現地人のガイドが言うには、1億円以上はするらしくて、金持ち達が住むところであるようです。
でも「1億円の家」というのは、日本の都会では普通の家の域を出ないから、ペナンの方がやっぱり格安になるのは、少なくても円高の今は間違いなさそう。

もしもお金があったなら・・・
ガーニードライブのコンドミニアムに暮らすのも悪くないと思う。
目の前は客船の姿も見える海が広がり、常夏でいかにも南国な雰囲気で、高級感漂い、食べるところや買い物も近い。
それに世界遺産のジョージタウンのすぐ隣というステータスもいい。

広い屋台街も近くにあるけど、ここガーニードライブを訪れたのは「地元の人は出歩かない」という、太陽サンサンの真っ昼間の午後2時頃だったから、屋台はまだお休み中。
とにかく暑い!
その屋台街の隣にある「プラザ ガーニー」という大型ショッピングモールに入って緊急に涼をとりました。
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プラザ ガーニーはマレーシアのクアラルンプールにある超大型有名ショッピングモールの「パビリオン」を小型化したようなモールで、ウインドショッピングするにはなかなか楽しめる場所のよう。
近くに富豪?が多く住む地帯だから、ブランド品を扱う店も多く、中国系デパートの「PARKSON(パクソン)百盛」も入っている。
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買うかどうかは別にしてブランド図鑑を見るように眺めて歩くにはよい所かもしれない。
新しくて、キレイで、それで涼しい。
マレーシアの暑さにまだ慣れない間は、外を歩くときはこのようなショッピングモールの近くをウロウロ歩き回り、暑さでバテそうになったら、モールの中に急いで入り込み、一息入れるのがいいと思う。
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翌日に、もっと大規模なショッピングモールが、ペナンのランドマークタワーの「コムタ」周辺にあるというから行ってみたのだが、どうもコムタ周辺のモールは私にはイマイチ魅力に乏しかった。
プラザ ガーニーの方が上を行っている。

このプラザ ガーニーの中に妙なレストランがあるのを見つけた。
「クリニック カフェ」と書いてある。
最初、もしかしたら献血センターかと思って見に行ったら、レストランだった。
「きっと健康に良い食事とか、もしかしたら食事と一緒に血液検査してくれるのかも・・・」と妻とウワサしていたら、どうも違うみたい。
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病院テーマのレストランということみたいだ。
これはちょっと・・・その時はそのクリニック カフェに入るのを躊躇したので、どんな料理が出てきて、どんなサービスがあるのか見えなかったが、後でネットでググると・・・
試しに「clinic cafe penang」とグーグルの画像検索に入れてみてくださいまし。
一目瞭然で分かるはず。
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でも、ま、それも悪くないかも。
次にプラザ ガーニーに行く機会があったら、今度こそはクリニック カフェで食事してみよう!

大きな地図で見る

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posted by Oniwa Natsuo at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ペナンに行ってみました | 更新情報をチェックする
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